
01Overview
制作概要
福岡県飯塚市を拠点とする遺品整理・空き家片付け事業のコーポレートサイトです。見た目を整える前に、依頼者が問い合わせをためらう理由を洗い出し、料金、担当者、作業範囲、契約の考え方、適法な処分ルート、相談前の疑問、対応地域、法人向け導線を組み直しました。成果数値は未確認のため、掲載しているのは実施した設計と実装の内容のみです。
- 制作区分
- 実案件(公開中)
- 業種
- 遺品整理・空き家片付け
- サイト種別
- 地域事業者向けコーポレートサイト
- 公開状況
- 実案件として公開・継続改善中
02Problem
課題
問い合わせ前の不安が大きいサービスで、安心して相談できる状態を作る
- 制作目的
- 電話・フォームからの問い合わせ獲得。料金、担当者、作業内容、処分方法など、相談前に生まれる不安をサイト上で解消する。
- 読み手
- 福岡県内で遺品整理・空き家片付けを検討している方と、売却・解体前の残置物撤去を相談したい不動産会社。
問い合わせ前に確認したいことが多く、相談の心理的な負担が大きい
遺品整理・空き家片付けは、料金だけでなく、誰が来るのか、何をどこまで任せられるのか、見積り後に金額が変わらないか、その場で契約を迫られないか、処分は適法かといった不安が重なるサービスです。単にサービス名と電話番号を置くだけでは、問い合わせまで進みにくいと判断しました。
03Research
調査と気づき
見た目を整える前に、ためらう理由を洗い出した
料金、担当者、作業範囲、契約の考え方、適法な処分ルート、相談前の疑問、対応地域、法人向けの相談窓口。依頼者が問い合わせの前に確認したくなる項目を先に並べ、そこからページ構成と説明の順番を組み直しました。
04Decision
設計判断
その場で契約を求めない姿勢、無料の現地見積り、見積り以上の請求をしない料金方針、代表本人が対応する地域事業者であることを、問い合わせ前に確認できる構成。
サービスを売り込む前に、断りにくさとお金の不安を解く
「その場で契約をお願いしない」「現地見積りと出張費は無料」「見積り以上の請求はしない」という確定情報を先に提示しました。追加費用が発生し得る条件も同じ導線内で説明し、強い言葉だけを切り取って誤解を招かない構成にしています。
05Implementation
実装
依頼者・法人それぞれが必要な情報へ短く到達できる導線にした
トップから遺品整理、空き家片付け、料金、相談前の疑問、対応地域、会社情報へ分岐できるようにし、不動産会社向けの導線も実績直後に用意しました。電話を主導線にしつつ、日中に電話しづらい方にはフォームを用意しています。
法務と信頼を、主語を曖昧にせず説明した
片付け・分別・搬出を行う事業者と、収集運搬・処分を行う許可業者の役割を分けて記載しました。「何でも処分します」といった誤解を招く表現を避け、料金ページと質問への回答でも同じ説明を確認できるようにしています。
06Result
成果
成果数値未確認
公開後の問い合わせ数などの事業成果は共有を受けていないため、数値は掲載していません。ここに載せているのは、実施した設計と実装の内容だけです。
07Screens
Desktop / Mobile
枠の中を縦にスクロールすると、ページ全体を確認できます


08Scope
担当範囲・使用技術
担当範囲
- 要件整理
- 競合・法規制リサーチ
- 情報設計
- コピーライティング
- アートディレクション
- 実装
- 問い合わせ導線設計
- SEO・構造化データ
- 公開前検証
- デプロイ
使用技術
- Astro(静的)
- レスポンシブ設計
- 構造化データ
- Cloudflare Workers
- 問い合わせフォーム