Production Flow
勝手に完成まで進めません。
ヒアリングから公開まで7ステップ。構成案とデザイン方向の2箇所で必ず承認をいただくので、「気づいたら想定と違う」が起きません。
01Overview
大きくは4段階です
トップページで示している4段階が、下の7ステップの親になります。どのステップも、この4つのどれかに入ります。
整理する
目的・読者・素材・制約を洗い出し、何を載せるかを決めます。
設計する
情報の順番、導線、デザイン方向を決めて共有します。ここで承認をもらいます。
形にする
文章、デザイン、実装を一つの方針で組み立てます。
確かめる
実機・フォーム・速度・SEOを確認してから公開します。
027 Steps
7ステップの中身
黒い帯が承認ポイントです。ここで合意をいただくまで、次の工程には進みません。
- 段階 01
ヒアリング
事業の目的・背景・ゴールを伺います。まだ言葉になっていない課題も、一緒に言語化します。
お願いすることお話を聞かせてください
- 段階 01
要件整理
目的から逆算して、必要な要件を固めます。ここで後から事故になる要因を先に潰します。
お願いすること素材と社内の決裁の流れを共有ください
- 段階 02
構成案の作成・確認承認ポイント
ページ構成と導線、各セクションで伝えることを設計し、着手前に確認いただきます。
お願いすること構成に合意いただいてから次へ進みます
- 段階 02
デザイン方向の確認承認ポイント
トーン・配色・レイアウトの方向性をご提示し、合意のうえで実装に進みます。
お願いすること方向性に合意いただいてから実装へ進みます
- 段階 03
実装
セマンティックなHTML・レスポンシブ・表示速度まで作り込みます。
お願いすること原稿や写真の差し替えがあればこの間に
- 段階 04
実機検証・品質チェック
実機での表示確認、リンク・フォーム・表示速度・SEO設定を公開前に検証します。
お願いすること実際の画面で最終確認をお願いします
- 段階 04
公開
独自ドメインで公開し、公開後の初期確認まで対応します。
お願いすることドメイン・サーバーはご本人名義で契約ください
03Case
要件整理で潰した事故要因
実際の案件では、着手前と制作中に次のような「後で揉める種」を潰しています。作り始める前に済ませるのが、要件整理の役割です。
- 住所の表記が資料ごとに違った
- 登記上の表記を正として確認し、サイト本文・地図・構造化データで統一しました。会社情報の食い違いは、信頼を直接損ないます。
- 裏が取れない情報は載せない
- 許認可番号などの重要な数字は、原本を確認できたものだけを掲載します。先に載せてから訂正するより、確認できるまで出さない方が安全です。
- ドメインとサーバーの名義
- クライアント名義で契約していただき、こちらは作業権限をお預かりする形にしました。制作者が名義を持つと、後から引き継ぎができなくなります。
どのステップから始めるか、決めましょう
すでに構成案がある、原稿だけ無い、実装だけ頼みたい。いまの状況に合わせて、必要なところから引き受けます。